提案者の方に伺いますが、法案では更にバスケットボールを追加し、単一試合の投票や、それからリーグ戦やトーナメント戦の順位予想投票も導入ということになっているんですが、理由は何でしょうか。
大会の前に、今回はこういう特別チームで出させてくれといって皆さんの了解得られればいいですが、途中で、それもリーグ戦が終わって準々決勝、それで戦う予定であった韓国と北朝鮮は戦わずして準決勝に進みましたから。卓球の世界選手権は三位決定戦がありませんから、準々決勝を戦わないで銅メダルを取っちゃったんですよ。何と、これに対戦する相手が日本だったんですね。
やはり地元にとっては、年間計画でいろいろと、リーグ戦をやったりですとか、さまざまなスポーツ団体が利用計画を決めたりしている中での、年度途中での、この平成二十六年末までの占用許可ということの通告でありまして、そこはやはり、調整のつく、いわゆる活用していない場所の工区も数多くありますので、そういうところから工事を早くしていただくなり、優先順位を少し変えていただいて、こうやって活用していただく。
これを見ておりまして、けさの新聞ですか、サッカー協会の小倉会長が、今の当面のなでしこはいわゆるなでしこリーグ戦というものをやっておりますし、また今度はオリンピック予選というのが控えておりまして、サッカーファンの国民と喜び合う、そういう場で何らかの感謝する場がないか、こういうふうなことはサッカー協会としても検討されておると思っておりますが、ひとえに、それぞれ選手皆さん方の負担にもまたこれは配慮せぬといかぬと
スポーツ振興くじはJリーグの試合を対象とするということに制度上されておりまして、基本はリーグ戦の優勝戦、これは年間といいますか、三月に始まりまして十一月までやるものでございますけれども、それに加えまして、ナビスコカップ、これもJ1の優勝チームを決定する闘いでございますけれども、現在これも対象にいたしているところでございます。
〔理事小野清子君退席、委員長着席〕 それから、第二のサッカーの試合でございますけれども、サッカーの試合はいわゆるリーグ戦でやっているものといろいろなカップ戦があるわけでございますけれども、これらについてどれを一体対象にするかということについては、今後のJリーグのチーム数、それから試合数、こういったものを勘案して現実的に対応していくということしか現在のところ言えないのではないか、このように思っております
結果的には、こういう提案について、例えば日本バスケットボール協会ですとか日本バレーボトル協会ですとか、東京都の各競技団体等々も含めまして、これは幾ら何でもひどいんではないか、バスケットのリーグ戦をやるのにもこれでは大変だ、東京ではバスケットのリーグ戦ができなくなるんではないかというふうな声まで上がっているわけなんですね。
この事件を初め、同じ八〇年五月ギリシャ、八四年三月ベルギー、九三年三月スペインと事件が続き、九三年六月にはフランスの強豪チームがリーグ戦で相手チームに買収を持ちかけた八百長疑惑で贈収賄の選手二人が逮捕されたと。こういう主なサッカー事件史を毎日新聞が掲載しているんですね。
それから、質の改善の方でありますけれども、確かに日本の援助は、援助受け入れ国にとって非常に厳しいものであって、DACのリーグ戦の中でも最下位の地位を占めている、こういうことであります。この質の改善問題につきましては、我が国の場合、財源といいますか資金調達に基本的な問題があるのであって、ここにメスを入れなければ問題は解決しない。
これは野球のように春秋あれば、春期リーグ戦を辞退するというので、それで済むだろうということですが、一年間になると、来年の二月までプレーできない。四年生は全然公式試合に参加できないで卒業するのです。それでもいいです。いいけれども、そこには国民感情、いまや一種の国民的な感情にもなっておることを尊重してかからなければならぬ。 では、過去においては、どういうことがあったか。
むしろなまもので健全なものというような意味で、しろうとのやるスポーツでかりに整理券のようなものを出しておっても、六大学のリーグ戦とかああいうものははずしていく。
しかもリーグ戦のシーズン中は抜かないというような、何か約束があったのを引き抜いた。引き抜いた結果、プロ野球と社会人野球との断絶が今日まで続いている。
ただ「戦」ということは、たとえばリーグ戦も激しくなるとかいろいろな表現を使います。いろいろな娯楽面だって、マージャンやったって、碁やったって、戦うということばを使いますけれども、まあ遭遇戦、白兵戦、これはとりようによっては穏当ではありません、これは認めます。しかし、そういう戦争という意味で言ったわけではありません。もし言ったとするならば、決してそういう意味ではありません。
全くリーグ戦みたいになるのですが、おそらく国の考え方がいまのようなことである限り教育の機会均等が失われて、金持ちのむすこでなければ大学に行けぬような状態がどんどん出てくると思うのです。いま早稲田の問題は非常に大きな社会問題になっておりますが、ここらあたりでよほどの大きな転換をしなければ私学が壊滅をするのじゃないかということも言われております。
ですから極端なことを申しますと、第二球場に関しては東都大学と高校とはダブっておりますし、一連盟のほうは大学の全国大会が開かれる最中にまだ春のリーグ戦をやっておるというような形のものがそのまま出てきたのです。
今度はその夫婦仲よくやっているところへ、アマ、プロ問題もあるかもしれませんけれども、それからまた神宮の設立の由来というものがあるかもしれませんけれども、とにかく神宮球場を守らなければいかぬというような声が強くて、スポーツ議員連盟の方々、体育振興特別委の方々が仲に入られたわけですが、一体差し迫ったリーグ開幕というものを四月十日くらいに控えておりまして、このままうやむやのうちにリーグ戦に六大学も入らなければならぬ
それで伊丹君は、いま六大学リーグ戦のあがりだけではとても経営していかれない——昨年のデータを私は持っておりませんけれども、一昨年のデータによりますと、神宮球場の収入、これは六大学、高校野球、都市対抗もあるのでしょうし、社会人野球もある。その収入は約百万円だそうです。ところが神宮球場の裏にある広場、あそこに八カ所の軟式球場がありまして、この賃貸料がやはり百万円以上。
○久保田参考人 現在プロと学生との関係が乱れておるという御意見ですけれども、学生野球の側では、卒業するまで、あるいは秋のリーグ戦を終了するまで、あるいは高等学校におきましては、夏の大会あるいは秋の国体が終了してから以後でなければ契約はできないということになっております。
しかし、いま申されました伊丹さんと片桐さんの食い違いは、私は六大学でありますが片桐さんの肩を持つということではなくて、確かに六大学ではそれを全部認めるということは、シーズンの前に、リーグ戦の日程表をあれしない前に、秋の分まで認めてしまうということは、常識的にできないことなのであります。したがいまして、ただいま申し上げましたところをよく御了解いただきたいのであります。
東都大学野球連盟の一部六校は、幸いにも、長年にわたり、東京大大学とともに、この神宮球場で春秋二シーズンのリーグ戦を行なってまいりました。ところが、昭和四十年度は、国鉄がこの球場で全試合を行ないたいと神宮側に申し入れ、神宮側は、国鉄の要望をいれ、全試合を神宮球場で消化することを認めてほしいというのであります。
○砂田委員 それでは、次に藤田さんに伺いますが、学生野球のリーグ戦で二試合を行なうと、どうしても最初の第一試合の時間は十一時でなければならない。というのは、いまのプロ野球の開場時間が五時だということから逆算して、学生野球は十一時から第一試合を始めなければならぬ、そういうふうなスケジュールをお立てになったのですか。
六大学の春秋のリーグ戦は、いままでの実績によりますと、大体五十日あれば終了いたします。それが百二十九日とれておるのであります。だから学生野球の優先というものは少しも侵されておらない。また、この御相談をしますときには、各学生の東京六大学、東都大学、高等学校、社会人野球の代表者がみな出られて、満場一致でここで御了解を得たわけであります。
とっておりまして、ということは、シーズンには学生野球のリーグ戦には支障を来たさないように、ちゃんと日にちはカットしてあります。そして、その差しつかえのない範囲内で、シーズンオフとシーズンのときに多少入ってまいりますけれども、これは主としてナイターでございます。
大学の選手は秋のリーグ戦以前においてプロ野球と契約しても別に差しつかえないわけですか。これはどういうふうになっておりますか。